くらげ その2
Canon EOS Kiss X5, レンズ EF40mm f/2.8 STM, Tv(シャッター速度) 1/160, Av(絞り数値) 3.5, ISO感度 3200, 焦点距離 40.0mm
撮影日時 2017/02/12 15:54:57
前回に引き続き新江ノ島水族館のくらげです。
ここのところ納得する写真が撮れないでいてスランプ。
気の持ちようでもあるのかもしれないけど、わくわくするような写真が撮りたいものだなぁ。
撮っててわくわくしてる写真が自分で見ててもこのときはこうだったとかわくわくするし、たぶんそのわくわくを知らない人が見てもそのわくわくが伝わる気がする。
このブログを読んでる人にもわくわくが伝わるような写真を撮りたい!
くらげ その1
Canon EOS Kiss X5, レンズ EF40mm f/2.8 STM, Tv(シャッター速度) 1/160, Av(絞り数値) 3.5, ISO感度 3200, 焦点距離 40.0mm
撮影日時 2017/02/12 15:49:37
くらげです。
水族館の撮影って難しいですね。
暗い中で動くものを撮るにはISO上げて、シャッタースピードを速くしないといけない。。
くらげを撮影してる際に思ったことは必ずしもピントをばっちり合わせてキレのある写真がすべてではないというところ。
キレのある写真だけが表現ではないですよね。
スーパーリアリズムではっとさせられることもあるけど、抽象画で深く人の心の機微を表すような表現方法も身に付けたい。
久しぶりになってしまったのですが、これからも自分のペースで更新していきます!
秋芳洞 その3 秋吉台
Canon EOS Kiss X5, レンズ EF50mm f/1.8 II, Tv(シャッター速度) 13, Av(絞り数値) 3.5, ISO感度 200, 焦点距離 50.0mm
撮影日時 2015/08/11 14:27:55
かなり期間が開いてしまったのですが、前回に引き続き秋芳洞の画像です。
秋芳洞の中はこんな感じの通路が整備されていて非常に歩きやすく楽しめます。
探索コースみたいな迂回するコースが途中にあって冒険感覚で楽しめる場所は少し足場が悪いですけど、そこもスニーカーであれば十分に歩けます。
秋芳洞の中はとにかく歩きます。たぶん往復で5kmくらい。
秋吉台(秋芳洞の上にあるカルスト台地)も含めたら相当な距離を歩きます。
少し運動不足な健康な若者でもカメラを構えながら歩き続けると帰路では途中でカメラを構える元気が失われてくるくらい歩くので、行く際は軽装がおすすめです。
Canon EOS Kiss X5, レンズ EF50mm f/1.8 II, Tv(シャッター速度) 1/400, Av(絞り数値) 3.5, ISO感度 100, 焦点距離 50.0mm
撮影日時 2015/08/11 15:25:57
このころは単焦点でキレのある画像がマイブーム。
構図に気を遣えばもっと良い写真になったかな。3分割を意識してたんですが、もう少し手前の岩たちを下にして空を入れられればびしっと決まったのでは。。
一番手前の岩をあえてぼかして、中距離の岩にピントを合わせて、遠距離はまたぼかしを入れて、岩がたくさん近くから遠くまである感じを表現したかった。
もっと修行が必要。だけどのこの延長線上にきっと良い写真が待っている気がする。
頑張ろう。
秋芳洞 その2
Canon EOS Kiss X5, レンズ EF50mm f/1.8 II, Tv(シャッター速度) 13, Av(絞り数値) 3.5, ISO感度 100, 焦点距離 50.0mm
撮影日時 2015/08/11 14:09:44
秋芳洞といえばこれ!、というか鍾乳洞といえばこれですよね。
百枚皿です。
欲を言えば、もっと皿をのぞき込むアングルで撮りたかったのですが、そのアングルを撮影できる場所には立ち入ることができなかった。
この写真は本当にお気に入りなので、部屋にA4サイズでプリントして飾ってます。
PCのディスプレイで見るのとは違って「生(なま)」って感じがするので、お気に入りの写真はプリントするの良いですよね。
ただプリントすると1枚500円とか800円とかざらなので気軽にあれもこれもってプリントはできないのが残念。
もっと自由に写真プリントできたら、楽しいのにな。。
秋芳洞 その1
Canon EOS Kiss X5, レンズ EF50mm f/1.8 II, Tv(シャッター速度) 13, Av(絞り数値) 3.5, ISO感度 200, 焦点距離 50.0mm
撮影日時:2015/08/11 13:59:41
夏に行ったのにこの中はすごい涼しくて快適。
ロストワールドに迷いこんだみたいな古代の雰囲気に包まれています。
洞窟形成史には諸説(秋芳洞 - Wikipedia)あるそうですが、数万年かけて形成された鍾乳洞には地球の呼吸を感じられます。
この時は一人旅だったので思う存分カメラをいじれたので、贅沢に時間を使ってISO200で13秒露出させて撮影。
少しノイズが入ってしまったのでもう少し頑張りたかった。でもほぼ満足のいくできなので修正はなし。
画像上方の白いのはノイズではなくて霧というか雲みたいなものです。
洞窟の中はすごい湿度が高くて、水面から上がった水蒸気が洞窟上部に溜まって、天井から水滴になって降ってきてるみたいです。
実際はもっと暗いけれど、イメージとしてはこれくらい明るいです。
このときにはもっとたくさん写真を撮っているので、追々公開していきます。
国立科学博物館 その1
Canon EOS Kiss X5, Tv(シャッター速度) 1/30, Av(絞り数値) 3.5, ISO 100, レンズ EF-S18-55mm f/3.5-5.6 IS II
撮影日時 2013/09/29 16:20:34
上野の国立科学博物館。
ステンドグラスが綺麗だったので撮影。
人の手で作成している完ぺきではないシンメトリーとステンドグラス独特の色むらって良いですよね。
国立科学博物館はフォトジェニックな被写体がたくさんあります。
特別展とかの時期を外したりして撮影する時間を十分に確保して改めてゆっくり撮影に行きたい。
国立科学博物館は基本的に撮影フリーなのが良い。(フラッシュ焚かない、三脚使わない、他の人の迷惑にならないとか最低限のマナーは当然ですけど。)