林芙美子記念館
林芙美子記念館。
そんなに混んでないので、いろいろ説明を聞けて楽しいです。
林芙美子の趣味が良くわかる家になってます。
住みやすそう、住んでいて楽しそうな家。こういう家を建てて、暮らしていけたら幸せなんだろうなぁ。羨ましい。
普段は屋内に入ることはできないけど、年に数回一般公開しているそうで、申し込みすれば屋内に入ることもできるそう。
次に行くときは屋内にもお邪魔したい。
撮影日時:2015.07.12 14:16
詳細な撮影時の情報、修正は下記の画像の通りです。
明暗差の激しい環境での撮影はやっぱり難しい。
屋根瓦のところは白飛びしてしまってます。
明るすぎるところを基準にして撮影するほうが良いのか、暗いところを基準にして撮影するほうが良いのか。
試行錯誤がまだ足りないですね。
三脚をちゃんと使って、HDRに挑戦してみるかなぁ。
HDRは全部ラッセンぽくなるのが少し趣味と違くて敬遠していたけど、好き嫌いせずに挑戦してこそ発見があって上達するのかもしれない。
菜の花
浜離宮恩賜庭園で撮影した菜の花。
バックに浜松町のオフィスビルが入るところが都会ならでは。
普段仕事をしている都内でもこんなにのどかな光景があるのか、と思うとオフィスでつぶれかけている自分の悩みも小さく感じられます。
今週はかなりハードだったので毎日更新を目標にしていたんですけどできなくなってしまいました。
もっと精神的にも時間的にも余裕が持てるようになりたい。
撮影日時:2016.03.21 14:52
詳細な撮影時の情報、修正は下記の通りです。
canon kiss x5 とcanon EF40mm F2.8だとすごいコンパクトでもはや一眼ではないのでは?というくらい軽くて小さくて持ち運びが非常に便利。
でも実際にはパンケーキレンズだけだと物足りなくて、交換用レンズ持ち歩いてしまうので、荷物はなかなか少なくならないんですけどね。
修正は青空を綺麗にしたかったのでホワイトバランスを太陽光にしたことと、ピクチャースタイルをポートレートから風景に変更したくらいで、大きな修正は特になしというところです。
近くのものを撮影するからポートレートにしてみたけど、こういうモノを撮るなら風景が良いかもしれないです。
鬼瓦 RAW現像工程
京都の町屋の鬼瓦とそのRAW現像工程
今日は少し長めに書いてみます。京都の町屋の鬼瓦の写真とRAW現像工程の2本立てです。
京都 町屋 鬼瓦
京都で撮影した鬼瓦。
ごく普通の町屋の屋根の上にいました。京都に行くと結構な確率で屋根の上にいます。
鬼瓦といってもこの優しそうな表情から守り神様という感じが伝わってきて、きっとこの町屋はアットホームな雰囲気なんだろうな、と勝手に考えたり。
いつかはこういう守り神とかを大切にしている家に住んでみたいな。
まだ社会人3年目の25歳のサラリーマンにはかなり先の話になりそうですけどね。
撮影日時:2013.09.26 10:10
RAW現像工程
この写真はRAW現像の過程で調整してるので、その工程を書いていきます。
独学で試行錯誤しながらいじっているので、もっとうまくできる人はまだまだだなと思いながら暖かい目で後輩を見守ってもらえれば。
まだRAW現像に慣れてない人はこんな感じなのか、と見ていただければ。
そもそもRAW現像ってなに?って人のために若干補記します。わかる人はサクッと飛ばしちゃってください。
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